食事と団欒
ポケモン、アンパンマン・・・
我が家の晩ご飯どきに見え、そして聴こえてくるものたち。
テレビの画面に目を奪われ、ちっとも食が進まず・・・
イイ加減アタマに来たので、
食事中のテレビ閲覧禁止!という決まりを発令し、代わりにレストランのように音楽を流しながらご飯をいただこう!ということにしました。
レストランなどと自宅での食事風景で最も違う、と感じられることは、
- 家庭に於いては食事に集中させない要素が多いということ
- 食べ終わった後の膳の片付けの有無
にあるとおもいます。
みんな揃って「いただきます」をし、食べ始めた直後から子供たちの顔はテレビの方向を向き、はっきり言って味なんぞ分かったものじゃありません。作ってくれている母親への感謝を忘れさせないという意味に加え、晩ご飯は、きょう一日の出来事を話して意見を述べ合ったり、重要なコミュニケーションの場であるべきであるとかんじていますので姿勢を正すために強権を発動しました。
音楽を聴きながら、というのは私の考えを取り入れさせてもらいました。
洒落たレストランに入ると、jazz であったり classic, pops などの曲が耳に不快でない音量で流されています。かねてからこれが食事の良い雰囲気作りに一役買っていると感じていたからです。子供たちにいろいろなジャンルの音楽を聴かせ、教養の面での一助になってくれればという思いもあります。ですから偏り無くいろんなものを掛けています。子供たちからリクエストがあればそれにも応じるつもりです。私も勉強しなければならない分野もあるでしょうから。
始めてから3週間ほど経ちましたが、継続できています。どうしても観たいテレビがある時はその時間帯に食事が重ならないよう配慮はしています。ほとんどの場合、夕食の時間帯が早くなり、その結果子供たちの寝る時間が早まった、という良い効果もありました。
不思議なのは、どんなジャンルの音楽を掛けても子供たちが文句ひとつ言わない、ということです。私はヘンな好みがありますが、車に乗せたときにいつも流れているので免疫が出来ているのかなぁ?などと考えていますが、自分が子供の頃は母や叔父が jazz を聴いているのをキチガイのように思っていた覚えがありますがその自分が現在 jazz 大好きになってしまったことを考えると、子供たちも将来は・・・ニヤリ



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