beer

若かりし頃はビールなんてただ苦いだけで一体何が良くてこんなものを飲むのだろう? などと考えていたものですが、慣れというものは恐ろしいもので、酒は飲まなくてもべつに死にはしないし、飲んでも直ぐに気分が悪くなってしまうような体質だったはずが知らず知らずのうちに何でも飲むように・・・

ということでここでは私のお気に入りのお酒をちょっとご紹介したいと思います。

とりあえず、ビール!ですね。

まずは、これ。

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よなよなエール / ヤッホー・ブルーイング

カスケード・ホップのもたらす柑橘系の華やいだ香りとカラメルモルトのコクの織り成す味わいが絶妙に絡み合う。当初よりもドライホッピングに気合が入っていないとの情報もありますが、この価格(実売価格¥250~260)でこれだけのものが味わえると思えばバーゲンセールだと思います。

私が自分でビールを造ろうと思ったきっかけは、このビールに遭遇し、感動したから。

さて、次は

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バドバー ( BUDVAR) / ブドワイゼ・ブドワー公団(チェコ)

ピルスナー・ウルケルと並ぶボヘミアン・ラガーの代表的銘柄。わが国の2/3ビール(麦芽使用比率67%)の「まるでサイダーのような」、と表現してしまっても過言ではない一般的な“ラガー”ビールに洗脳されてしまった我々小市民にしてみれば、本来のあるべき姿のビールに出会ったときの衝撃はあまりにも大きい。

ザーツホップがもたらす心地好い芳香。そして強過ぎない炭酸に麦芽本来の優しい甘味。とても繊細で上品な味わいであると思いますね。もっと手軽にどこでも手に入れられるようであれば良いのですが。仮にレシピを同じに造ったとしてもイーストや水質の違い、更には家庭に於いてはラガーの場合温度条件を保つのが難しい・・・、などありますので全く同じものを造るのは難しいですね。

ブドワイゼというのは米国アンハイザー・ブッシュ社の“バドワイザー”の語源ですね。アンハイザー・ブッシュ社の社長がこのボヘミアのラガーに感銘を受け、名前を失敬したということなのですがこちらがオリジナルであるにもかかわらずまるで自分が本流であるかのように世界を席巻し、果ては本家と商標権を巡り争っていますが、お笑い種ですね。勝負になりません!

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オルヴァル / Brasserie d'ORVAL /BELGIUM

タラピスト修道院内で造られるビール。ドライホッピングが良く効いている。

麦芽100%ではないものの、独特の味わいがある。ベルギーのビールは皆不思議な世界を持っていると感じますね。シメイ、デュベル、ローデンバッハ、gueuze, kriek などのランビック・・・

難点は、入手が困難なことと、べらぼうに高いお値段!ですかね。

またヒマなときに続きを・・・

コメント

ビールは…
20年以上飲んだ記憶が無いですね…(爆)

投稿: Futoshi.S | 2008年9月22日 (月) 02時28分

Futoshi.S さん、こちらではお久しぶりです。
アルコールとニコチンは摂取しないに越したことはないというのは理解していますが、ニコチンは絶つことが出来ましたが、アルコールについてはまだまだ修行が足らないようで止められませんね。ってゆーか、止める気無いし!
幼くして解脱し、涅槃の境地に達し禁酒したあなたが生き仏のように見えますよshine
あの世へ逝ったら是非一緒に飲もうぜbeergood

投稿: Brew Kitty | 2008年9月23日 (火) 14時41分

>あの世へ逝ったら是非一緒に飲もうぜ

分かりました。これから先に行って待ってます。

今度飲みますか?
ワインやウイスキーやウォッカなど飲めますよ。
ただ…医者からは死にたくなければ酒は飲むなとは言われていますが(爆)
まあ大丈夫なときは大丈夫なのですが、ダメなときは梅サワー1杯で目の前が暗くなり目が余り見えなくなります(爆)

投稿: Futoshi.S | 2008年9月24日 (水) 03時28分

Futoshi.S さん、一緒に呑みたいのはやまやまなのですが、命あっての話です。身体優先ということで。
大丈夫なときには我が家でモンラッシェ・マルキ・ド・ラギッシュかシュヴァル・ブランでも開けましょうwine

投稿: Brew Kitty | 2008年9月24日 (水) 20時46分

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