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2008年11月

何、これ?

先日買っておいたキァンティ・フィアスコを開けてみました。

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このワイン、バブルの頃、もう20年ほど前になりますがフレンチレストランでオーダーした初ボトルです。当時はまだワインのことなど右も左も分からず、ソムリエが蔑んだような目つきで説明するのですが、何だかもの凄く気分悪いですね。アタマに来たので「ワインのこと何にも分かんないからお薦めはどれ?」とぶっきらぼうに言ってやりましたら、「ご予算にもよりますが」と言われ、いちばん安いやつということでこれをオーダーしたのでした。

メニューには“キァンティ・クラシコ”と書いてありました。いちばん安い、とはいえ¥4,000-もしましたが。いざワインに興味を持ち、酒屋さんで探してみますと、たったの¥1,200-くらいで売っているのには閉口してしまいましたが。

今回は特価でしたが¥1,750-もしました。ここ数年はユーロが高いので仕方が無いことなのでしょうが、以前は¥1,980-が相場であったはずのシュタインベルガー・カビネットでさえ¥3,000でも買えなくなっています!困ったものですね。

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← これ、おなじフィアスコ・ボトル(こもかぶり瓶)ですが、キャメル・ネックといいまして容量3,000ml、長さは1.15mもあるそうです。

一体どうやってグラスに注ぐのでしょう?

こういった独特な様式のボトルは見ていて楽しいですが、作る手間を考えると、よくこんなことやるよなぁ・・・ と感心してしまいますね。輸送コストだってバカにならないだろうし。

最近これと似たような変なボトルのやつを買ってきました。

Imgp4930 針金巻いてあるやつです。もしこれらの手の込んだ作業が人の手で行われているのだとすれば驚きを禁じ得ません。

こちらはスペイン産で1999年物のグラン・レゼルヴァですがわずか¥1,050-というバーゲンプライスでしたので2本買ってきまして速攻で一瓶開けました。目から鱗、でした。とても千円足らずで買えるような物ではありませんね!こんどまた買い増ししなければ!

Imgp4187_2 フィアスコとはフラスコのことだそうです。形がそっくりですね。

←このラベルですが、一体どう解釈すればよいのやら・・・

辛口 ・・・・・ 辛口?

重口 ・・・・・ 重口??

飲めばすぐにわかりますよ(爆) 少々辛めのライトボディ、です。若飲みするワインだということです。

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最近はワインなどを買ってくるとこの特設スタジオ、ではなくて撮影ブース(実は廊下に置いてあるサイドテーブル)で記念写真を撮ってやります。

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面白いボトルの形といえば、こんなのもあります。

20年ほど前にカナダ旅行のお土産でいただいたものですが 最近やっと開けましたcoldsweats01

非常に甘い香りですね。ふつうは瓶内では熟成しないものと聞いていますが、例外もあるのかな?というくらい美味しいです。てゆうか、最初からすごく良いお酒である可能性も否定できませんね。ウィスキーについてはあまり知識がありませんので美味しければよいです。

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呑んだ後はちょっと近所をお散歩です。

こんな写真撮って、ちょっと、挙動不審者かも(爆

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ゲージツの秋② (野間公民館)

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野間公民館、と言われてみてもそんな地区があるわけでもないし聞いたことない。

何者?ということで調べてみたところ、野間文化財団という組織が運営しているらしい。

この旧さ、ちょっと旧いなどというレベルではありませんね。とても風情があります。

実際に訪れてみて分かったことは1954年にこの公民館を創ったのは講談社の社長であった野間氏という人物で、50,000冊の蔵書を持ち、現在も図書館、公民館として利用されているようなのです。

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こんかい、相模原市児童・生徒図画展覧会ということで初めてここを訪れましたが、小学校に上がるときに相模原へ来まして、実はこの近所には過去に数年間住んでいましたのですが、まったくその存在を知りませんでした。昔の小学校(私はもう鉄筋コンクリート校舎の時代でしたが)のような雰囲気ですね。と書いていて思い出しましたが、幼稚園は土浦市立幼稚園というところでその校舎園舎が白く塗ってありましたがこんな感じの木造の建物でした。とにかく懐かしいですね。

Imgp4759 5年生の作品です。プロのイラストレーターのような感じですね。鈴木英人風でしょうか?微妙に歪んでいるところがまた個性的です。

Imgp4760 広角レンズでファインダーを覗いたときのような画角で描いています。捉え方が凄いな、と思いました。子供とはいえ、潜在能力は侮れません。

Imgp4764 こちらは中学2年生の作品です。繊細なタッチですね。

Imgp4766 人がたくさんいましたので、また平日にでも訪れて撮影してみましょう。

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ゲージツの秋① (さがみ風っ子展)

Imgp4739  市内の小中学生の作品を一同に展示する『風っ子展』を覗き、さらに甥っ子の絵が野間公民館というところへ展示されているそうなのでそれも同時に見てきました。

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私が小学4年か5年の頃に始まり、ずっと続いています。それぞれの学校・学年ごとにテーマが決まっていますので似たような作品がずらっと並びます。

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素晴らしい出来栄えの作品も多く、感心させられます。

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どこかのセンセイの“ン十万円”の壺や碗と一体どこが違うというのでしょう?

私には紙一重に見えてしまいます。これも立派なゲージツであると思います。

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我々が子供の頃は、こんなのは無かったよなぁ・・・

などと思いつつ見て歩きました。

第2部へつづく。

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